Url
	https://omeka.dh-uosaka.org/s/doitosikatukennkyuu1122/item/6361
Resource class
	foaf:Document
タイトル
	「毛利秀元自筆覚書」
作成者／Creator
	6315
日付
	不明
ソース
	『毛利家文書』４
	6363
	https://dl.ndl.go.jp/pid/1915655 国立国会図書館デジタルコレクション
要約／Abstract
	宗瑞（毛利輝元）宛の覚書。幕府（公儀）対応、大炊頭（土井利勝）との対談内容、藩内への連絡、年寄衆への振舞、作事の進捗、茶入れなどの諸事項を項目ごとに整理したもの。藩主秀元が宗瑞に報告するための史料である。
受取人
	6352
Tag
	6307
	6315
	6352
	6366
	6364
	6359
	6306

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Url
	https://omeka.dh-uosaka.org/s/doitosikatukennkyuu1122/item/6344
Resource class
	foaf:Document
タイトル
	「元和五年 毛利宗瑞書状」
作成者／Creator
	6352
日付
	元和５(1619)年８月26日
ソース
	『萩藩閥閲録』1
	6358
	https://dl.ndl.go.jp/pid/13197182 国立国会図書館デジタルコレクション
要約／Abstract
	元和５年８月25日、毛利宗瑞（輝元）は登城前に土井利勝と面会し、幕府からの「色々結構なる」おもてなしを受けた。体調を考慮され、駕籠で玄関まで移動し、多くの幕閣が玄関で出迎え、手を引かれて登城する。将軍秀忠との面会時には、本多正純が手を引き、利勝とともに案内役を務めた。輝元は秀忠から体調を気遣われ、格別の配慮を受け、正純や利勝も疲労したタイミングで面会を切り上げるなど、親密かつ丁重な対応を受けた。この一連の経験に輝元は深く感動し、「冥加おそろしく侯」と記している。帰城後は利勝とその後の予定が合わず、後日改めて出向き帰国の相談を行う予定であったことも記されている。
受取人
	6354
Tag
	6307
	6352
	6366
	6355
	6364
	6354
	6320
	6306
場所／Location
	〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町１
	https://www.myoshinji.or.jp/

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